🧠 AIを騙せ!

審判AIに「読める」と言わせつつ、相手AIには間違えさせる手書き数字バトル(全部ブラウザ内・送信なし)
ルール: お題の数字を描く → 審判AI(大型・かしこい)が「お題として読める」と認め、かつ相手AI(小型)が別の数字と答えたら騙し成功。 雑に崩すと審判に弾かれる。読めるのに騙すのが腕の見せどころ。連続成功でコンボ倍率、数字0〜9をコンプで図鑑バッジ。
🔥リベンジ: しんかAIは騙されるとその場で本物の機械学習(勾配降下)で特訓し、同じ技は二度と通じなくなる。 AIはあなたの端末の中で、あなたの騙し技だけを喰って育つ——世界に一体だけの敵。特訓させるほど得点倍率が上がる。

このゲームについて

「AIを騙せ!」は、審判AIに「読める」と言わせながら、相手AIには間違えさせる手書き数字バトルゲームです。お題の数字を、審判AI(大型・正解率99.0%)が読めて、なおかつ相手AI(小型)が誤答する形で描けたら騙し成功になります。雑に崩せば審判に弾かれるので、読めるのに騙す、という細い線をねらうのが腕の見せどころです。スコアは相手の誤答確信度にコンボ倍率を掛けて算出し、0から9までをそろえると図鑑バッジがつきます。判定も学習もすべてブラウザの中で完結し、依存ライブラリもサーバーも必要ありません。index.html を開くだけで動き、file:// の直開きにも対応しています。スマホでは指で描けます。

4つのモード

「たいせん」はLv1とLv2の2段階で、基本の騙し合いです。「リベンジ(しんかAI)」はv3の目玉で、Lv2をベースにした学習する敵と戦います。騙すと特訓画面(ライブの損失曲線と確信度メーター)が入り、同じ絵をもう一度判定させると今度は看破されます。特訓の回数に応じて得点倍率が上がり、最大で×3になります。学習済みの重みはlocalStorageに永続するので、あなたの騙し技だけを喰って育った、世界に一体だけの敵ができあがります。図鑑から初期化することもできます。「60秒ラッシュ」は時間内に何回騙せるかを競うモード、「けんきゅうしつ」は特徴マップと判断根拠のヒートマップを観察するモードです。図鑑内の「研究データ書き出し」では、プレイログ(手描き画像と判定)を自分の端末へJSONでダウンロードできます。送信は一切ありません。

学習機構——v3の心臓

特訓では、畳み込み層を凍結したうえで、全結合ヘッド(hidden64+fc10・約5.2万パラメータ)だけを純粋なJavaScriptでSGD学習させています(損失はクロスエントロピー)。あなたの技だけを覚えて他を忘れてしまわないように、忘却防止の仕掛けを入れてあります。クリーンなMNIST特徴300本のリプレイバッファを同梱して復習ステップを回し、元の重みへのL2アンカーで長期的な漂流を有界化し、さらに過去の騙し技12件を混ぜて再学習します。確信95%に到達したら打ち切る早期終了を入れているので、1回の特訓は実測53msで終わります(演出のためにわざと2秒に伸ばしています)。仕様上の見どころとして、特訓するとクリーン精度が98.5%から96%台に下がることがあります。これは実在する機械学習の現象「頑健性と精度のトレードオフ」で、ゲーム内では「AI学力テスト」として可視化しました。おかげで、あえて学習させて隙を作る——データポイズニング——までが戦略になります。

検証

中身はすべて自動テストで確かめています。test_parity.jstest_parity_v2.js では、JavaScriptによる推論がPyTorchと誤差およそ5e-7で一致することを確認しました。test_learn_parity.js では、JS側の学習1周が、同一バッチ・同一学習率・アンカー込み40ステップの条件でPyTorchのfloat64 autogradと誤差1e-9台で一致します。test_learning.js では学習効果を検証していて、自然に成立した騙し15件が特訓後にはすべて看破され(15/15)、10回連続で特訓したあともクリーン精度96.5%・技の記憶15/15を保ち、速度は53ms/回でした。test_winnable.py ではゲームとしての成立性を確認していて、審判の可読率は98.9%、Lv2の「8」は裏ボス級の難しさという結果です。

スコア0
コンボ×0
成功0
お題: ? を描いて騙せ
相手AI、待機中…
このステージの騙しスタンプ

リザルト

📖 騙し図鑑

Lv1 みならいAI
Lv2 しゅぎょうAI
🔥 しんかAI(学習する敵)
🖼 騙し技ギャラリー(最近の成功作)

⚡ しんかAI、特訓中…

いまブラウザの中で本物の学習(勾配降下法)が走っている
損失(まちがい度)——下がる=あなたの技を理解していく
この絵をお題として読める確信: 0%

✏️ 数字を描くと、AIの頭の中が見える

数字を描いてみて

📊 確信度

🔍 入力と判断根拠

AIが見た28×28
ここを見て判断(赤=強い根拠)

🧩 第1層の特徴(8枚)

🧩 第2層の特徴(16枚)

モデル: 相手Lv1=約5千パラメータ/Lv2=約5万/審判=約20万(すべてMNIST学習)。 🔥しんかAIの特訓は本物のオンライン学習(全結合層の勾配降下・畳み込み層凍結・忘却防止のリプレイ学習つき)で、判定も学習もすべて端末内で完結——どこにも送信されない。 研究データ書き出しは自分の端末へのJSONダウンロードのみ。自作・データはMNIST(パブリックドメイン)/ D-studyLab